みなさん、お疲れ様です。
カッツン。です。
2019年明けの競馬どうだったでしょうか?
中山金杯、京都金杯は軸馬1着的中!
でしたが
シンザン記念は不的中でした。
経験ない馬の重賞はやはり難しいですね。。
それでは実績です。
◆1/5実績
中山金杯
軸1ウインブライト 1着!単840円 複320円
軸2エアアンエム 7着
穴1ブラックバゴ 10着
穴2ストロングタイタン 15着
京都金杯
軸1パスクアメリカーナ 1着 単220円 複140円
軸2グァンチャーレ 6着
穴アドマイヤアルバ 4着
単回収率151% 複回収率66%(穴抜き 単勝265% 複勝115%)
◆1/6実績
シンザン記念
軸1アントリューズ 8着
軸2ハッピーアワー 5着
穴ニホンピロヘンソン 12着
単回収率0% 複回収率0%
◆2019/1月第1週実績
単勝回収率106% 複勝回収率46%(穴馬抜き 単勝177% 複勝77%)
今年から
ブログ題名にもあるように、軸馬を当てる事に主眼を置いてあります。
なので軸、穴馬だけを推奨するブログになっております。
回収率に関しては、単勝はどれか当たってもプラスになるように点数も考えてあります。
※穴は控えても良いレベルで基本は軸馬です。穴馬は馬連やワイド、3連系のヒモの1つとして捉えて下さい。単複はおまかせします。
中山金杯、京都金杯は想定通りで軸の指名は上手くいきました。
シンザン記念はこの時期の3歳馬は難しいですね。
ですが、やはり若駒レースはNF強いです。1着3着4着はNFで占めました。
中山金杯
中山金杯優勝のウィンブライトは前走マイルG1の実績は悪いですが、前走G1参戦馬でレベルを落としたレースでは軸対象になります。
斤量58kgも心配されていていますが、ハンデ戦で58kgはトップハンデになりやすいですが58kgまでは買えます。
(逆に59kgレベルは相当強い馬だが買えない)
中山金杯の過去傾向でも上位人気の58kgはDATA少ないですが連帯100% 。
また、この時期のG3はレベルはかなり落ちるので、58kgも見込まれている実績馬は買いという理由で1番軸に指名しました。
他の指名馬は荒れるという見込みで点数多くなってしまいましたが、結果的に回収率プラスで成功しました。
ですが、他の指名馬はオッズの動きで狙いましたが、良いところなかったですね。。
他言いたいことは
明け4歳馬は果敢に逃げたコズミックフォース13着以外は2着、3着、5着で上位をほぼ占めました。
ですが、4歳の中でも強い方の馬がレベルが少し低い古馬の中での成績なので、全体的に4歳牡馬が強いというのは早計かもしれません(明け4歳で強いのはダート馬、牝馬アーモンドアイ。芝の牡馬は全体的に強いかどうかは?)。
京都金杯
勝つのはパスクアメリカーナと自信がありました。
周りが緩みがちな正月の中での抜群な追い切りでの確信です(とは言っても競馬は絶対はないですが・・)。
しかし少し外枠になってしまってので、内枠の中山巧者でオッズも良いグアンチャーレも軸2に指名。
パスクアメリカーナはやはり別格の勝ち方でした。
グアンチャーレは内で上手く抜けてくれれば良かったですが、3着と0.1秒差の6着。
残念でした。
穴指名のアドマイヤアルバは4着でこれも惜しかった。
2着はマイスタイルは先行で田中勝春騎手にしては上手い乗り方だったんでしょうか?
鞍上が田中勝春でなければ軸2はこの馬でしたが。。。
当てたのはパスクアメリカーナだけでしたが、我ながら良い予想でした。
シンザン記念
この時期の3歳戦は経験少ない馬ばかりなので読めません。
少ないDATAから炙りだしていくので予想に限界があり、好きじゃないです。
勝ったのはヴァルディゼールで1戦1勝馬でした。
NF馬でNF天栄の馬なので、軸馬候補にしましたが軸にはしませんでした。
理由は前述したように1戦1勝馬は信頼できません。他の可能性の高そうな馬を上にします。
しかし、内から上手く抜けて不利もなく勝ちました。
だからわからないんですね。。
3着ミッキーブリランテも不利なく上手く回ってきてうまく3着に来たカンジ。
強い事は強いが、運が良かった?
そのなかで2着に入ったマイネルフラップは大外から来ましたが、他とは脚が全く違いました。
私の予想では
軸1にしたアントリューズは馬ごみから出れ来れず、先行有利な馬場では脚を余す結果になりました。
位置取りどうのこうの、と川田騎手が言われるのかもしれませんが、あれはしようがないと思います。
馬も力を出し切ってないので力負けでないです。
軸2のハッピーアワーも大外から5着に強襲しましたが、前残り馬場では限界ありました。
ですが、この馬はちょっと厳しいですかね。
穴推奨のニホンピロヘンソンは期待外れでしたね。
今回は不利を受けてない馬がそのまま上位に来てるカンジだったので、レースレベルもそんなに高い印象は無かった気がします。
もう1回レースすれば着順は変わるレースです。
混戦なことは混戦だったのですが、参戦馬のレベルも低かったのでしょうかね?
なので2着に入ったマイネルフラップの評価は次レース待ちでしょう。
それでは!
SeeYou!
カッツン。です。
2019年明けの競馬どうだったでしょうか?
中山金杯、京都金杯は軸馬1着的中!
でしたが
シンザン記念は不的中でした。
経験ない馬の重賞はやはり難しいですね。。
それでは実績です。
◆1/5実績
中山金杯
軸1ウインブライト 1着!単840円 複320円
軸2エアアンエム 7着
穴1ブラックバゴ 10着
穴2ストロングタイタン 15着
京都金杯
軸1パスクアメリカーナ 1着 単220円 複140円
軸2グァンチャーレ 6着
穴アドマイヤアルバ 4着
単回収率151% 複回収率66%(穴抜き 単勝265% 複勝115%)
◆1/6実績
シンザン記念
軸1アントリューズ 8着
軸2ハッピーアワー 5着
穴ニホンピロヘンソン 12着
単回収率0% 複回収率0%
◆2019/1月第1週実績
単勝回収率106% 複勝回収率46%(穴馬抜き 単勝177% 複勝77%)
今年から
ブログ題名にもあるように、軸馬を当てる事に主眼を置いてあります。
なので軸、穴馬だけを推奨するブログになっております。
回収率に関しては、単勝はどれか当たってもプラスになるように点数も考えてあります。
※穴は控えても良いレベルで基本は軸馬です。穴馬は馬連やワイド、3連系のヒモの1つとして捉えて下さい。単複はおまかせします。
中山金杯、京都金杯は想定通りで軸の指名は上手くいきました。
シンザン記念はこの時期の3歳馬は難しいですね。
ですが、やはり若駒レースはNF強いです。1着3着4着はNFで占めました。
中山金杯
中山金杯優勝のウィンブライトは前走マイルG1の実績は悪いですが、前走G1参戦馬でレベルを落としたレースでは軸対象になります。
斤量58kgも心配されていていますが、ハンデ戦で58kgはトップハンデになりやすいですが58kgまでは買えます。
(逆に59kgレベルは相当強い馬だが買えない)
中山金杯の過去傾向でも上位人気の58kgはDATA少ないですが連帯100% 。
また、この時期のG3はレベルはかなり落ちるので、58kgも見込まれている実績馬は買いという理由で1番軸に指名しました。
他の指名馬は荒れるという見込みで点数多くなってしまいましたが、結果的に回収率プラスで成功しました。
ですが、他の指名馬はオッズの動きで狙いましたが、良いところなかったですね。。
他言いたいことは
明け4歳馬は果敢に逃げたコズミックフォース13着以外は2着、3着、5着で上位をほぼ占めました。
ですが、4歳の中でも強い方の馬がレベルが少し低い古馬の中での成績なので、全体的に4歳牡馬が強いというのは早計かもしれません(明け4歳で強いのはダート馬、牝馬アーモンドアイ。芝の牡馬は全体的に強いかどうかは?)。
京都金杯
勝つのはパスクアメリカーナと自信がありました。
周りが緩みがちな正月の中での抜群な追い切りでの確信です(とは言っても競馬は絶対はないですが・・)。
しかし少し外枠になってしまってので、内枠の中山巧者でオッズも良いグアンチャーレも軸2に指名。
パスクアメリカーナはやはり別格の勝ち方でした。
グアンチャーレは内で上手く抜けてくれれば良かったですが、3着と0.1秒差の6着。
残念でした。
穴指名のアドマイヤアルバは4着でこれも惜しかった。
2着はマイスタイルは先行で田中勝春騎手にしては上手い乗り方だったんでしょうか?
鞍上が田中勝春でなければ軸2はこの馬でしたが。。。
当てたのはパスクアメリカーナだけでしたが、我ながら良い予想でした。
シンザン記念
この時期の3歳戦は経験少ない馬ばかりなので読めません。
少ないDATAから炙りだしていくので予想に限界があり、好きじゃないです。
勝ったのはヴァルディゼールで1戦1勝馬でした。
NF馬でNF天栄の馬なので、軸馬候補にしましたが軸にはしませんでした。
理由は前述したように1戦1勝馬は信頼できません。他の可能性の高そうな馬を上にします。
しかし、内から上手く抜けて不利もなく勝ちました。
だからわからないんですね。。
3着ミッキーブリランテも不利なく上手く回ってきてうまく3着に来たカンジ。
強い事は強いが、運が良かった?
そのなかで2着に入ったマイネルフラップは大外から来ましたが、他とは脚が全く違いました。
私の予想では
軸1にしたアントリューズは馬ごみから出れ来れず、先行有利な馬場では脚を余す結果になりました。
位置取りどうのこうの、と川田騎手が言われるのかもしれませんが、あれはしようがないと思います。
馬も力を出し切ってないので力負けでないです。
軸2のハッピーアワーも大外から5着に強襲しましたが、前残り馬場では限界ありました。
ですが、この馬はちょっと厳しいですかね。
穴推奨のニホンピロヘンソンは期待外れでしたね。
今回は不利を受けてない馬がそのまま上位に来てるカンジだったので、レースレベルもそんなに高い印象は無かった気がします。
もう1回レースすれば着順は変わるレースです。
混戦なことは混戦だったのですが、参戦馬のレベルも低かったのでしょうかね?
なので2着に入ったマイネルフラップの評価は次レース待ちでしょう。
それでは!
SeeYou!
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2019/01/07 (月) [競馬]
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